
日本の伝統文様「雪輪(ゆきわ)」と、金沢の冬景色「雪吊り」を組み合わせた柄です。
雪輪は、雪を丸い形に図案化した文様で、円のまわりにいくつかのくぼみがあるのが特徴です。着物や工芸品など、さまざまな装飾に使われてきました。
雪吊りは、積もった雪の重みで木の枝が折れないよう、高い位置から縄を張って枝を支える方法です。兼六園でも毎年冬を迎える前に、多くの木に雪吊りが施されます。
この柄では、やわらかな輪郭をもつ雪輪の中に、雪吊りの放射状の線を組み合わせています。

配置の例 左:全面 / 中:半分(裾) / 右:半分(右)

