■価格改定しました■

海まで徒歩1分の、小都市のほぼ新築の戸建てに住む。
リモートワークやセカンドライフの引っ越し先として、この選択肢を考えたことはありますか。

「期待して引っ越した先の田舎暮らしは、やってみたら辛かった」というエピソードが話題になる昨今です。「あれか、これか」ではなくて、その隙間にあるさまざまな住み方・暮らし方を探っていく中に「これが自分にちょうどいい」を見つけられるのではないでしょうか。

七尾市は人口5万弱。穏やかな海辺の町。

この分譲住宅地「なぎの浦」は、七尾駅へ車で6分、能登空港(駐車場無料)へも車で46分。飛行時間は1時間ほどですから、仮に定期的に東京へ行くという場合にも、時間距離が短いのです。日々の暮らしでは、生活必需品の揃うスーパーが徒歩6分、図書館や美術館は散歩しながら20分強で車なら数分という準都市生活ができます。

2,500万円という予算の場合、大都市では都心で築古ワンルームでぎりぎり手が届くかどうか。中都市では選択肢が広がるものの、「ちょうどよい海そばの新しい家」を今すぐ買える場所を思いつきません。建物のナチュラルな素材感と色合いは、「ここではない、どこか」を求める方に応えるものであるでしょう。

シーサイドならではの注目点ですが、船の保管やボート免許の講習も行っているナナオベイマリンまで徒歩5分で、釣り好きの方にはもってこいです。マリンスポーツの体験や教室に参加できる七尾市B&G海洋センター は徒歩2分。詳しくはリンクの施設サイトをご覧ください。

本物件について、遠方の方はまずはウェブのストリートビューなどで、近隣環境をご確認ください。この場所のリアルに関心を持たれ、資金などのご準備ができた方は内見も可能ですので、お申し込みください。

「心の旅から始まるリアル移住」。七尾の家は、みなさんをお待ちしております。