趣味の別邸として使われていた古民家です。

平成の頃、県南部から奥能登の能登町に休日に来て、古民家ライフを満喫していました。その後、免許返納により来訪できなくなり空き家になるため、周囲の片付けをし終えました。

平成中期に改修工事をした囲炉裏の間、トイレや台所、買い替えた照明器具など、すぐに使える箇所が多いです。逆に「ここは使わない」された洋室は、傷んでいます。全体としては地震の影響も少なく、空き古民家としての本体の状態は良好で、追加工事はミニマムで使用可能となるでしょう。

別棟の旧馬小屋の物置については、状態がよくありません。解体すると敷地を広く使えます。国道へのアクセスのよさが特徴です。拠点として使うには便利な立地です。内見には、日程調整が必要です。資料類が必要な方は、問い合わせフォームからお願いいたします。お送りします。